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精油がある植物・ない植物

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最近書いたブログを読み返してみると、お花のブログをたくさん書いたなぁ…と思いました。
植物はたくさんあるけれど、精油が採れるものと採れないものがあるのはなぜでしょう?
そもそも精油とは何でしょうか?
精油は植物の二次代謝物です。一次代謝物が、その植物が生きていくのに必要な栄養などを作り出すのに対して、二次代謝物はすべての生物に存在するわけではありません。
例えば、ミカンやスイカが年によって美味しかったり、美味しくなかったりするのは二次代謝の影響です。
ミカンの皮の表面にツブツブしているワックスのようなもの、夏の日にペパーミントの葉の裏を見るとキラキラした油包が見えます。
これらが精油です!
ほのかに香りがする植物でも、このような香気成分が少ない植物からは精油を抽出することはできません。
サクラやモモ、チューリップ、みんないい香りで精油があればいいのに…と思いますが、残念ながらありません。
植物って不思議で、とっても面白く興味深いです!


アロマセラピーサロン『いやし処なごみ庵』長野・茅野

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